スポーツ業界で昭和の時代より筋肉重視傾向がなくなっている?

近年のスポーツ界では見られなくなって来た事がある。それは筋肉の軽視です。昭和の時代を生きて来た方は特に筋肉軽視の傾向が強かったのです。
よく聞きませんか。筋トレで付けた筋肉は使えないとか、筋肉を付けたらスピードが落ちるとか。その様な事が平然と信じられて来たのが少し前の時代だったのです。そんな時代ですから、当然世界的なスポーツの大会では優秀な成績を残すのが難しくなって来るのです。
特に柔道なんかは代表的な例ですよ。
海外の柔道をパワー柔道と馬鹿にしてたら、そのパワーで圧倒されて惨敗ですからね。
それが監督やコーチが変わり、筋力トレーニングに力を入れたら、リオオリンピックでの大復活です。筋肉を軽視するのとしないのでは天と地の差があります。
次に速さの問題ですが、筋肉を付けたら遅くなるのなら、何故、スプリンターは筋肉隆々なのでしょうか。さらに言うと、どうしてアメフト選手やラグビー選手は速く走る事が出来るのか。これには筋肉軽視の方々は答えれないでしょうね。
この例に述べた様に筋肉は使える使えないは関係なくて、筋肉を付ければ、その分だけ瞬発力が上がるので速くなります。この事実は科学的に認められています。風評に科学が負けてはならないのです。